ユニソン ガーデンエクステリア商品カタログ2019
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パイルストーン、クレモナモザイク、クレモナスリムスレーティア■改良圧着張り1. 下地の清掃モルタル下地面は、木ゴテ押さえとし下地精度が2mあたり±2mm以下の誤差に仕上げてください。ゴミ、ほこりなどを除去し、清掃して整った下地面にしてください。その後、下地を十分に養生させ下地吸水調整剤(NSハイフレックスHF-1000の3倍液)を均一に塗布してください。2. 割付け商品の特質上、寸法にバラつきがありますので、商品を確認し割付け、 商品寸法の小さなバラつきは目地幅で調整してください。また、サイズが合わない場合には、裏面にダイヤモンドカッターなどで1/3程度切り込みを入れて、裏面から叩いて割るようにしてください。3. 張付けモルタル練り混ぜ1回の練り量は、所定の時間内に使い切る量を目安として、張付けモルタルに所定量の水を徐々に加えながら、ハンドミキサーなどで十分に練り混ぜてください。 ※張付けモルタルの練り足しや、水を加えての練り戻しは行わないでください。4. 張付けモルタルの下地への塗布張付けモルタルをモルタル下地面へ1~2mm厚にコテ圧をかけてしごき塗りし、追っかけて約2mm厚で塗り付けをしてください。 ※張付けモルタルの乾き過ぎを防ぐため、張り付け前に1㎡以上は塗り広げないでください。5. 張付けモルタルの張材への塗布商品裏面の清掃を行い、吸水の激しい場合には吸水調整のため、下地吸水調整剤(NSハイフレックスHF-1000の3倍液)で処理してください。その後、商品裏面に張付けモルタルを4~6mm塗り付けてください。6. 張付け(改良圧着張り工法)十分な圧力を加えて、張付けモルタルにもみ込むように改良圧着張り工法で施工してください。コーナー部分がある場合はコーナーから張り付け、下段から上段へと施工してください。コーナー形状があるものは長い面と短い面がありますので、これらが交互になるように施工してください。※酸洗いは変色の原因となりますので絶対に行わないでください。 化粧目地材(ブリックモルタル)とモルタルパックなどを使用して、隙間の無いように目地詰めを行ってください。作業中に商品の表面に付着した モルタルは、乾燥後にブラシなどで除去してください。7. 吸水防止処理屋外に使用した場合は、張付けモルタルの硬化のため雨や水などがかからないよう養生を行ってください。1週間以上養生させた後、吸水防止剤を塗布してください。●「ブリックモルタル」、「ストーンボンド」、「NSハイフレックスHF-1000」をご用意しています。▶詳しくは「ブリックモルタル」P380、「ストーンボンド」、「NSハイフレックスHF-1000」P381●乾式接着剤張り施工対応の弾性接着剤「ネオピタ#マンテン」をご用意しています。▶詳しくはP382■接着剤張り1. 下地の調整、清掃モルタル下地面の場合、下地精度が仕上がりに大きく影響しますので平面(2mあたり±2mm以下の誤差)に仕上げてください。 下地面に付着している汚れ(油脂分、ほこりなど)の清掃を行い、整った下地表面状態にしてください。2. カット加工スレーティアは丸鋸で容易にカット加工が 可能です。適切なサイズにカットした後、 切断面のささくれをサンドペーパーで処理してください。 ※寸法許容差がありますので、カット加工前に必ず採寸を行ってください。3. 下地への弾性接着剤の塗り付け弾性接着剤(ネオピタ#マンテン)を下地面に3mmクシ目コテのクシ目面にて塗り付け、コテの平らな面を利用して平面になるように仕上げてください。4. 張付けスレーティア裏面の清掃を行った後、弾性接着剤を塗り付けた下地面に張り付けてください。弾性接着剤が馴染むように当て木をあてて木槌などで叩きながら十分に圧着してください。 ※気温5℃以下の場所では十分な性能を発揮できませんので、使用は避けてください。 ※硬化速度の関係上、張り付けは接着剤塗布後40~60分以内に行ってください。※接着剤の塗布不足は、十分な接着力、弾性力、耐久性が得られず、剥離の原因となりますので、スレーティア裏面と接着剤との接着面積は90%以上になるようにしてください。 ※張り付け後のズレは30分以内に直してください。また、接着剤が表面に付着している場合は、ウエスなどを用いて硬化前に拭き取ってください。■マスキングテープによる目地仕上げの手順1. 養生(マスキング)マスキングテープを使用して、スレーティアの端部を養生してください。2. 目地入れ弾性接着剤を目地部分に塗り込みます。目地の表面を滑らかに仕上げてください。3. マスキングテープの除去弾性接着剤が硬化する前にマスキングテープをはがしてください。その際に、スレーティアの表面を汚さないよう注意してください。もし、スレーティアの表面に弾性接着剤が付着した場合はウエスなどで硬化前に拭き取ってください。 ※弾性接着剤が硬化してしまうとマスキングテープがきれいにはがれなくなる場合がありますのでご注意ください。●弾性接着剤「ネオピタ#マンテン」をご用意しています。▶詳しくはP382445張 材組積材・張材周辺商品舗装材舗装材周辺商品ユニットウォールライティング宅配ポスト/ポストサイン/インターホンカバーウォーターシリーズファニチャー/プランター施工資料施工資料ユニットウォールライティング ウォーターシリーズ張材舗装材サイン/インターホンカバー宅配ポスト/ポスト施工手順張材

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